2009年01月11日
したたか

お隣の国に詳しいNま女史から
教えてもらったジョークをひとつ。
とある星への調査スタッフの募集があった。
ただし生きて還ってこれる保証のないお仕事。
そのかわり報酬はお望みの額を支払う、という条件だ。
そこへ3人の応募者があったのだが……。
応募者1
ドイツ人 「報酬は100万ドル欲しい」
面接官 「ほう、で、その使い道は」
ドイツ人 「家族のために」
応募者2
アメリカ人「報酬は200万ドル欲しい」
面接官 「ほう、で、その使い道は」
アメリカ人「100万ドルは家族のために。
もう100万ドルは困っている人に寄付がしたい」
応募者3
中国人 「報酬は300万ドル欲しい」
面接官 「ほう、で、その使い道は」
中国人 「100万ドルは家族のために。
もう100万ドルはアナタと私とで山分けしたい。
もう100万ドルはドイツ人に払って彼に行ってもらいましょう」
どぉ?
誰を採用するかは一目瞭然ですな。
おいらは笑っちゃった。
Posted by なおたろ at 12:59│Comments(0)
│非日常