2010年01月17日

容量の壁

調べごとしてたらもうこんな時間じゃ。

いいかげん帰って眠らなきゃ。

明日は朝もはよから南のほうへいかなくちゃ。


さて、先日の取材中のこと。
現場で撮影したデータを早急に制作班まで
届けなくてはならない事態に。

こちとら撮影班スタッフ3名。
(平均年齢3X歳と押し上げているのは
オラのせいというのは内緒だよ)
デジカメ、SDカード、USBメモリという装備。

格好よくモバイルだかなんだか通信でピピッと送りましょ、
というのは無理という現実。

ではネカフェから送ろうということに。

容量の壁

結局、飛び込んだ先のパソコンでは
なぜか認識しなかった8GB。

ということで分かったのが今回のタイトルっす。
(ということで当たりなのかしらん?)

で、とどのつまり撮影班最年少のGく君が
SDカード持って届ける、
という最もロスタイムな結末でございました。

Gく君、お疲れさまでした。
君の行動は超パネェよ!
(↑言葉の使い方、間違っているかしらん?)

それにしてももう21世紀も10年目だというのに、
わりとアナログチックな仕事ぶりに反省でござる。


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