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2010年06月12日

空を読む

空を読む
今朝一番、原稿届けに橋で繋がった離島へ行ってきました。

橋の上から見た雲は見たことない感じ。

なんかこう分厚い雲をスパッと切った断面みたい。

通り過ぎた梅雨前線の端っこ?
そんなわけないか。


ところで先日、とあるパイロットの中の人から聞いた話ですけど、
雲の上に長い飛行機雲が出来た場合、
上空の湿気が高いので雨が近いそうです。

なるほど。
不惑の歳3年目にして初めて知ったことでした。

天気予報に頼らない人生を目指しております。

おら、空気の読める人間になりたいです。

判断材料の一つに。


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Posted by なおたろ at 20:47│Comments(2)非日常
この記事へのコメント
おはようございます

> おら、空気の読める人間になりたいです。

おいらもです。なんせ名前からして"KY"だからねぇ。

飛行機雲の長さは上空の湿度の目安になりますが、
どのくらいで雨になるかは読めない所です。
乾き具合の目安程度ですね。

南の海は山とはまた違った雲が楽しめますね。
白い砂浜、わき立つ雲が南国のイメージです。
Posted by 自遊人 at 2010年06月13日 05:15
自遊人さんこんばんは。

そういえばKYですね。

そうなんですよね〜。
じゃあいつ降るの?
とはっきりしないのが欠点ですね。

これからは入道雲がニョキニョキはえてきますよ。
Posted by なおたろ at 2010年06月13日 22:38
 
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