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2011年01月07日

ヘロヘロっす

朝からバタバタしてました。

ようやく落ち着きました。

それにしても宿泊業も
奥が深いっす。

今日はホテル業大ベテランの方の
お話を伺うチャンスがありまして。

ずいぶんと勉強になりました。

宿泊施設って定価があるようなないような
世界ですな。

それってぼったくりじゃね?とか
半額半額詐欺じゃね?
なんて思ってたのですが、
よく考えたら株と同じなのね。

知恵熱が出そうなので
それじゃ今日はもう帰ります。

画像が無いのも寂しいので
ヘロヘロっす
SEXYな曲線美なんぞ添付しておきます。
お休みなさいまし。
いい夢見ろよ!


ところで手書きの領収書を所望する
お客様がいらっしゃるらしいんだけど、
こーゆーのって何か法律的に意味あるのかしらん?


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Posted by なおたろ at 21:54│Comments(6)非日常
この記事へのコメント
おはようございます

“ホテルマン・たろ”の姿を見てみたいですね。
どっちかってえと“連れこみ宿のおやじ”ってイメージを持ってる(失礼)ので、イメージがわきません

最近は車で寝泊まりして宿泊代を節約する(自遊人は昔からそうですが)ので、宿泊業も大変な時代だと思います。
とはいえ、快適なサービスを求めるお客さんは多くいるわけで、高級な部屋の需要は増えてます。

サービスの定価は自ずと決まってきますから、差がつけられるのは“おもてなし”でしょう。
これは自遊人も今、学びに通っているわけですが、簡単そうで難しい部分に思います。マニュアルがあるようでないに等しいものですから。

手書きの領収書、日本ならではのものですかねぇ
そのあたりは会計に詳しい人に聞いてみないとわかりません。
Posted by 自遊人 at 2011年01月08日 07:58
自遊人さん、おはようございます。

いろいろとご教示ありがとうございます。

ホテルマンといっても表に立つのではなく、裏方でございます。

11室しかないので、ま、何でもやらなきゃならないのですが……。

手書きの領収書、ホント訳わからんちんです。
Posted by なおたろ at 2011年01月08日 08:06
なおたろさん、自遊人さん、
明けましておめでとうござる。

手書き領収書の謎、解明して進ぜよう。
良い子はまねしちゃだめだぞ。
あ~はっは!

印字された領収書にあって手書き領収書にないもの
1.正確な発行年月日
 個人で利用したのに会社の経費にしたい人の発想
 個人的な土曜日の利用でも平日の発効にしてもらえれば
 あら、大変!立派な出張経費になっちゃいます。

2.宿泊人数
 システム印字の領収書には人数が記載されますね。
 出張できているのに男性1女性1子供2なんて記載があると
 経費で落としにくいなぁ

3.宿泊費用内訳
 人数と同じだけど、ビール15本、カラオケ3000円、なんて
 内訳が入っていると益々、経費で落としにくくなるぞ。

冗談みたいな話だけど、
個人事業主の皆さんはまじめな顔して、
家族旅行の費用を経費で落とすため、
あの手この手で手書きや白紙の領収書を手に入れます。
税務署もめんどくさいから、多少は目をつぶるみたいですよ。
Posted by LR at 2011年01月08日 19:00
LRさん、こんばんは。

なるほど、手書き領収書講座、ありがとうございあした。勉強になりました。

では超ウルトラスーパー零細半個人事業主のオラも世界一周旅行くらい経費で落としましょうかね。

ま、その前に旅に出る金がないけどさ。
Posted by なおたろなおたろ at 2011年01月08日 19:49
ブログを見るのをとっても楽しみにしています☆これからも楽しく読ませて頂きますね(*^_^*)
Posted by 小山 美容院 at 2011年01月09日 15:52
小山美容院さん、こんばんは。初めまして。
お立ち寄り&コメントありがとうございました。

やおい駄ブログなのですが、よろしくお願いいたします。
Posted by なおたろなおたろ at 2011年01月09日 22:16
 
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