2008年10月20日
棟上げ式に行ってきた

Tら氏に誘われて
ご近所の棟上げ式に顔出してきました。
といっても施主のA氏とは
お会いしてまだ2度目。
まぁこれが沖縄でいうところの
イチャリバチョーデースピリッツってな
ところでしょうか。
正確に書けばまだ1Fのみなので
棟上げ式の予行演習だそうです。
飲むための理由付けですな。

上に登るとこんな景色。
2Fができて屋上からだと
もっと素敵なんでしょうね。
他人事ながら楽しみだなぁ。

ささ、宴の準備準備。

そんなことより着目すべきは
過疎化が進行中である我が町の人口に
うら若き妙齢の独身婦女子が増えました。
ご尊父である施主にくっついて
娘さんも我が町へ引っ越してきましたよ。
パチパチパチ。
海とか一緒に遊びに行っちゃおうかな。
Posted by なおたろ at 20:31│Comments(2)
│食や宴やお気になお店など
この記事へのコメント
おひさしぶりです。
そうだよなー、沖縄ってみんな鉄筋コンクリートなんだよなー。
おれ、こう考えます。
木造=森のなか
鉄筋コンクリート造=岩くりぬいた洞窟
ヨーロッパの家って、たぶん洞窟からはじまったんだろうな
だって、窓はいかにも「くり貫きました」って感じでっしょ。
日本の家って木と木の間が窓って感じ(あくまで和風の家のはなしだけど)。
やはり台風への配慮なんだろうね。屋根もってかれちまうもんな。
たぶん木のほうが高いだろうし。。
でも、実は、雨に弱いんだよな・・・コンクリートって。
年々亜熱帯に近づくような気候の日本で
なにが一番家の素材としていいか。
まじめに悩む今日このごろ。
不真面目になら、
「テント」と答えるんだけど。
今年も沖縄行けませんでした。益々行きにくくなる状況。
でっかい空と海、見たいっす。
そうだよなー、沖縄ってみんな鉄筋コンクリートなんだよなー。
おれ、こう考えます。
木造=森のなか
鉄筋コンクリート造=岩くりぬいた洞窟
ヨーロッパの家って、たぶん洞窟からはじまったんだろうな
だって、窓はいかにも「くり貫きました」って感じでっしょ。
日本の家って木と木の間が窓って感じ(あくまで和風の家のはなしだけど)。
やはり台風への配慮なんだろうね。屋根もってかれちまうもんな。
たぶん木のほうが高いだろうし。。
でも、実は、雨に弱いんだよな・・・コンクリートって。
年々亜熱帯に近づくような気候の日本で
なにが一番家の素材としていいか。
まじめに悩む今日このごろ。
不真面目になら、
「テント」と答えるんだけど。
今年も沖縄行けませんでした。益々行きにくくなる状況。
でっかい空と海、見たいっす。
Posted by はやあさ at 2008年10月23日 18:46
さすがプロの眼。
後学のためになります。
おいらも作るなら家はやっぱり木ですな。
テント、もありだよ。おいらも。
それに近い暮らししている人、
けっこういるし。
いつかリポートするね。
ところで大きな空と海、
なら海外ですよ、海外。
沖縄は島がちっこいので、
いろんな意味でスケールも
ちっこい気がします。
ま、のんびりできるけど。
後学のためになります。
おいらも作るなら家はやっぱり木ですな。
テント、もありだよ。おいらも。
それに近い暮らししている人、
けっこういるし。
いつかリポートするね。
ところで大きな空と海、
なら海外ですよ、海外。
沖縄は島がちっこいので、
いろんな意味でスケールも
ちっこい気がします。
ま、のんびりできるけど。
Posted by なおたろ
at 2008年10月26日 21:00
