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2009年01月15日

焼き芋に挑戦

焼き芋に挑戦
畑で雑木を焼却する ついでに
焼き芋なんぞやってみた。

さつま芋をタオルペーパーでくるんで
水で濡らして
アルミホイルで包む。

これだけです。

焼却中などは木を燃やすのに
忙しくて画像はないっす。

焼き芋に挑戦
小一時間ほどで
こんな感じに。

試食中などは食べるのに
夢中で画像はないっす。

すまん。

焼きたてって
すげぇ〜旨ウマ。

クセになりそうです。

今度は紅芋で挑戦してみる。

反省点は
1)時間が長すぎたかも。
2)途中でひっくり返さなきゃだめだな。
3)アルミホイル、もっと巻かなきゃだめかな。
  溶けちゃって芋がむき出しになっちゃった。

ところでアルミ業界の方に質問です。
3)の場合、人体に影響あるのでしょうか?


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この記事へのコメント
こんにちは!

外で焼き芋出来るとはうらやましい。
安曇野は雪に閉ざされています。

焼き芋はよく焚き火の残り火とかでやる話を聞きますね。
ガンガン燃やしているところでは火力強すぎなのでしょう。

人体に影響あるか?そのように言う学者がいてはやったことありましたね。
実際はどうなんでしょうね?なんでも摂取しすぎれば良くないと思いますが、実際に普段接している量では影響ないと思われ。

ちなみに普通の焚き火くらいでは燃えかすにしかならない(溶けない)と思いますよ。(赤松の落ち葉や枝をガンガン燃やせば別かも知れませんが)
燃えかすやコゲは別の意味でよくないので食べない方が良いですね。
Posted by 自遊人 at 2009年01月16日 07:47
アルミを直接食べることは人体に影響を与えること必至です。
鉄でも何でも同じですよ。
でも、我々が食べている普通の野菜にもアルミの成分は含まれています。
(大地からアルミを植物が吸い上げて蓄積しているのです)
ですか、心配し過ぎは不要でしょう。

焼き芋は葉っぱを燃やす程度の火力で、ひっくり返して、消えそうな感じで作るとおいしいですよ。

そもそも「金属を口にする生き物」は存在しません。
アルミであれん、何であれ口にしない方がいいでしょう。
(焚き火くらいでは解けないでしょうし、これは私も自遊人さんと同じ意見です。600度位まで上げないとね)

昔、白いギターを貰うために自転車を食べた奇人が居たのも事実ですが、あの番組も終わっていますから、なおたろさんはやめておいてください。
Posted by LR at 2009年01月16日 12:23
 
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